先週土曜日夜に試合稽古をしました。
お互いに面を1本ずつ取り合った「勝負」の場面で、途中鍔ずりの確認をするために
合議がかかったの後の試合再開からの動画です。
結果は相手の七段の先生の胴に旗3本が上がりワシの負けなのですが
胴の前にワシが面を打ちに行ってます。
試合後にこの面はどうなの??1本にならないの?という話で盛り上がってます。
非常に難しい判断なのでチェックしてみて!
静止画像はこちらです。↓
意見は色々あり面が1本ではないという見解の方々の意見は以下です。
・打突位置が深過ぎる。
・打突部位が側頭部で打突部位として適正じゃない。
これを一瞬で判断しないといけない審判ってのはホント難しいよね~(笑
2 件のコメント:
六段取得までにやるべきことが見つかったね(^^♪
後、3年弱ありますので確り準備します!(笑
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